そろばん

子どもにそろばんを習わせる6つのメリット

ルーくん
ルーくん
今時そろばん?
まーくん
まーくん
そろばんは脳にとても良いんだよ!うちも子供3人習っているんだ。

子どもにそろばんを習わせる6つのメリット

うちには子供が3人いますが、全員そろばんを習っています。(1人は卒業しました)

その体験も踏まえて、そろばんを習うべき理由についてまとめてみました。

そろばんという習い事

そろばんは実は実際に通っている習い事ランキング第6位なのです。

1970年代ごろは、習い事の定番だったそろばんですが、その人気が近ごろ復活しているようです。

そろばんで右脳を鍛えたい

計算は、普通「左脳」を使います。 九九も、インド式計算も、公文式もこの左脳を鍛える訓練ですが、それに対してそろばんは右脳に働きかけて計算を映像としてとらえていくので瞬時に計算することが可能になります。結果的にそろばんは右脳を鍛える訓練となります。
そろばんは日本が世界に誇れる究極の右脳教育法だと思っています。

暗算力を身につけさせたい

そろばん式の暗算では、そろばんの珠をイメージ化して頭の中に浮かべます。そして、それを実際のそろばんと同じように動かして計算をしていきます。
この珠をイメージする場所は右脳ですが、この脳は子どものときにしか作ることはできません。1度できるとその場所は生涯にわたって存在するので一生計算にこまることはなくなります。

日本医科大学 品川教授チームの20年にわたる研究によると、世の中のほとんどの人は、計算をする時は“左脳”を使っているのですが、そろばんは右脳に働きかけ計算を映像としてとらえ、瞬時に計算するということが分かっています。

そろばんを習わせて身についたと感じた6つの能力

集中力

そろばんの検定試験は制限時間に何度も繰り返し計算して正解しなければなりません。そういった単純作業の繰り返しで集中力が身についたと感じます。

注意力

ミスが許されないトレーニングを繰り返していくことで、集中力と同時に数字を注意深く読みとる能力が高まってきたと感じます。注意深く数字を見るトレーニングから数字を観察する行動が生まれ、大きな桁を目の前にしても苦にならないようです。

情報処理能力

数字を速く読みとり、右脳で秒速処理を行い、左脳で正確な数字情報に変換するというインプットからアウトプットまでの一貫した数字による情報処理トレーニングを通して、情報処理能力を鍛えられていると感じます。

忍耐力

そろばんの練習は繰り返しなので、結果を出すまでは努力や我慢が必要となります。ただ、 努力の結果は数字に表れ、合格の時は喜び、 不合格なら 悔しいという経験を通じて努力することの大切さを知ったのではないかと思います。

記憶力

珠算式暗算は右脳で処理した答えのパターン記憶を毎回行います。左脳に比べ、右脳には記憶する力が数千倍あると言われてるので、その力をフル活用して直観像記憶を向上させ、記憶力を上げることができました。

イメージ力

問題解決・発明などのひらめきを司る右脳を鍛えることで、問題解決の思考回路を最短距離で結ぶ「脳力」が開発されます。 また、「指先トレーニングが、シナプスの絡みを促し、ニューロンネットワークを構築する」とも考えられれています。新しいシステムを生み出す発想力も右脳を鍛えることで身についたと感じています。

百マス計算で有名な陰山英男先生の言葉

高度な学習をできる子というのは、学習したことや本で読んだことを 頭の中でイメージ化できる子です。頭の中でソロバンの玉が動くということを聞きますが、それが秘密ではないかと思ったのです。というのは、イメージ化する能力とは鍛えにくいのです。

言語とは違う、脳の全く別の部分を使って計算している。信じられない説明でした。しかし、自分自身が読み書き計算を指導していて、もうひとつかけていたところが埋められた感じがしました。

<平成16年9月から土堂小学校1年生にそろばん学習を導入>
半年後に簡単なフラッシュ暗算もできるようになっていったのです。そして、それが脳にどのように影響を与えているかを調べてみると、何と知能指数平均が118と信じられない高さまで上がっていました。全校的にも、標準以下の子は一割少々しかいませんが、1年生はほとんどいなくなっていたのです。子ども達の授業への反応は速く、教師の方が次の教材の準備がたいへんになるほどでした。

陰山英男著「学力の新しいルール」文藝春秋社刊より